お引っ越ししました

楽天ブログのほうにお引っ越ししてますので、

よろしければそちらご覧ください。

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ロビン・ウィリアムズ

ご冥福をお祈りします。

とりあえず、ブログに書いておこう。

やわらか食

途中からだけど、TBS「夢の扉＋」を見た。
酵素の力で食材をやわらかくする、というお話。

イントロ見てないから、そんなことやって何の意味があるの？って
思いながらなんとなく見てたんだけど。

老人ホームでおばあちゃんが、
「自分で食べ物を食べることができて、言い表せないほど感謝してます」
「こんなことを考えてくれてる人がいたのね」
と話しているのを見て、泣きそうになってしまった。とても感動した。


http://www.ieat.jp/point/figure.html
このページ見たらわかるけど、
毎日ミキサー食、きざみ食だけ、なんて、楽しく食事できないと思う・・・。
生きていくために、口から栄養をとるためだけの流動食・・・。

人にあんなに感謝されて、本当いい仕事してるな、って思った。
羨ましい。

他にも色んな食材を、見た目そのままやわらかくする研究に
いまも専念しているらしい。

そういう自分もいつかお世話になる日が来るかもしれないけど、、、


同じ？研究者として、これからも頑張ってほしいな、って思う。

麻婆豆腐

一人暮らしになるといつも、丸美屋の麻婆豆腐の素で
麻婆豆腐を作って食べます。

今日は冷蔵庫に使いかけの玉ねぎがあったので、
みじんにして先に炒めたあと、素を入れて作ってみました。

そしたら、、、全然違う。おいしさ１．４倍。


おしまい。


ていうか、「一人暮らしになるといつも」って何だよ？
というツッコミされそう。

今回の一人暮らしもあと3日で終わりです・・・。

アクセス解析

誰も見てなさそうなこんなブログでも、
アクセス解析のページを見てみると、1日10～20人は
見に来てるんですね。


なかでもアクセス上位の記事は、

「LUMIX DMC-FX60　～内蔵メモリからSDカードへのコピー～」。

このデジカメ、5年前に発売されたやつです。
みなさん意外と大切に使っているんですね。

休日の映画鑑賞

100円程度でDVDが借りられるご時勢、ケチケチな私は
相変わらず　GyaO!　の無料動画にお世話になっているわけですが・・・。

今日、というか日付変わって昨日か、今回は
「信さん・炭坑町のセレナーデ」(2010年)　という映画を見ました。

ストーリー展開のわかりやすい話でしたが、
ところどころストーリーとは関係なく、思い出し泣きしたりしながら、
ほんわか鑑賞しました。
（心の傷が深すぎるんだろうか、最近えらく涙もろい気がする・・・。
歳とると涙もろくなるとも言うしね・・・。悲しい。）

序盤、小雪が信さん（男の子）の心情を一瞬で察知し、
自分の息子の友人とはいえ、初対面でいきなり後ろから彼を抱き寄せるシーン、
ちょっとここだけは話の展開があまりに速すぎて、すごく変な感じがしましたが、
それ以外はフツーのテレビドラマ的な感じでよかったんじゃないかと思います。

香川真司出演CM

香川が出てるCM、

イライラしてムカつくソフトバンクのCMより、

ちょっと大事なことを言う、totoのCMの方がすごくいいですね。



悪いイメージを抱かれても、商品名、商品の映像が視聴者の記憶に残れば
それだけでCMの意味はある、とかよく言うが、
本当にそうなのだろうか、疑問だ。

CMムカつくから絶対ソフトバンクには乗り換えないが。

今夜は泣きまくった

昨日解散したFUNKY MONKEY BABYS、
いや、それで泣いたわけではないのだけれど、

何気にファンモンの曲を聴きたいな、と思ってyoutube見てたら、
関連動画のところに、探偵ナイトスクープの動画があって、

『23年間会話のない夫婦』
『まさか!?祖父がルー!? 』
『レイテ島からのハガキ』

という3つのネタを見た。

レイテ島はテレビで見たことがあって、すでに号泣経験済みなんだけど、
祖父がルー、というやつは涙ネタと思ってなかった。
いつも遊んでもらっていた優しいおじいちゃんが亡くなって悲しい、
また一緒に遊んだりご飯を食べたりしたい、おじいちゃんが
ルー大柴によく似ていて、1日おじいちゃんの代わりになってもらう、という話だった。

そういえば、松村邦洋が担当した回で、亡くなったお父さんが
ヤクルトの飯田哲也に似てるから、来てもらうって話があったな・・・。

見てたら、もう号泣しちゃって・・・。

そろそろ寝るかと思って、ちょっとテレビを見てたら
NNNドキュメントという番組で
「亡き妻からのラブレター」というやつをやってて、
早くにガンで奥さんを亡くした78歳のおじいちゃんが、
奥さんが22年前（26年前？）に残した手紙を
はじめて開け、思い出の地をめぐる、という話だった。
奥さんの手紙、相当悲しかった。

ごめんなさい、お先に、いつかまた会いましょう、、、

って。自分の死期を知った人の辛さ、感じる恐怖、未練、
見てて悲しかった・・・。

号泣の連続で目が腫れちゃったかな、、明日も仕事だし、
今度こそ寝るか、

おやすみなさい・・・。

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2

いま、TBSで「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」やってる。
もう24年も前の映画。
なんだけど、なぜか古く感じない。
単純に自分が大好きで何十回も見た映画だからか。
未来へタイムスリップするストーリーだからか。不思議。

ただ、未来の設定は2015年。もう再来年の話。
まだまだ映画みたいな未来は来ないだろうね。

それにしても5月末、平日の夜に
なぜ全国区でこの映画なのか。


そろそろPart4が公開されるのかな。

なんにせよ、いい映画です。

久々に映画鑑賞

今日はGyaO!で　『歩いても 歩いても』　という映画をみた。

基本、主人公の実家の中だけで話が進み、
淡々と話は進んでいくのだが、不思議と飽きずに2時間見れた。

ドカンと伝わってくるメッセージがあるわけでもないのだが、
チビチビとジワジワ心に染み入ってくる感じ。

私も多少納得いかない形で親族（父親）を亡くしているもんだから、
全然違うんだけど、なんとなく色々な想いを頭の中に巡らせながら
しみじみ見てしまった。

原田さんが亡くなってるのわかってて見るのも
哀愁が増すというか、なんというか・・・。

見終わったあと、同サイトにある他人の批評を見てみたけど、
最悪、とか書いてる人がいた。
悩みが無い若い人には全くわからん映画だろうな、って思った。
ロケ地もよかった。


たまには映画見るのいいですね。
他に趣味無いもんだから・・・。